敏感肌スキンケア教室

敏感肌改善におすすめの食事

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敏感肌を改善するためには、スキンケアだけでなく「内側からのケア」も重要です。どんなに良い成分が配合されている化粧品を使用していても、食生活が乱れていては、なかなか敏感肌も改善しません。
「一日三食」という規則正しいリズムで食事をとることによって、腸がスムーズに働き、腸内環境が良くなって肌の基礎代謝が良くなり、敏感肌が改善されていくと言われています。
今回は、敏感肌改善におすすめの食事についてご紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

お肌の材料になる「たんぱく質」

 

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20種類のアミノ酸が集まって作られているたんぱく質は、身体の筋肉や血液、お肌、爪、臓器等を構成し、生きていく上で欠かすことのできない大切な栄養素だということで有名ですよね。
このたんぱく質が不足すると、新陳代謝が悪くなり、お肌のターンオーバーの遅れを招き、お肌のくすみの原因になってしまいます。
また、肌のハリ・弾力を保つ「コラーゲン」を構成しているのもたんぱく質です。つまり、たんぱく質が不足するとお肌のたるみなども引き起こしてしまうのです。
たんぱく質は、身体を構成する栄養素ということもあり、健康的な肌を取り戻すために欠かせない栄養素です。
魚介類、肉類、大豆製品、乳製品等に多く含まれているので、バランスよく摂ることを心がけてくださいね。

 

 

 

美肌の基本である「ビタミンC」

 

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ビタミンCは、肌荒れの原因となる活性酸素を除去する働きがあり、お肌の弾力を担うコラーゲン・セラミドの生産に欠かすことのできない成分です。
シミの元になるメラニンの生成を防ぎ、美白効果やターンオーバーを促す作用等、お肌にとって嬉しい効果がたくさんあるとされています。

 

ビタミンCは、熱に弱く、水に溶けやすい「水溶性」という特徴があり、一度に必要以上にたくさん摂取しても体内に蓄積されず、尿として体外へ排出されてしまいます。
なので、ビタミンCはこまめに摂取し、補給していくことがポイントになります。
ビタミンCは柿やキウイ、いちご等のフルーツやブロッコリーやパプリカといった緑黄色野菜に多く含まれています。
熱に弱く、水に溶けやすいという特徴があるので、食べ物から摂取する場合、生のフルーツや緑黄色野菜のサラダ等を食べるようにしてくださいね。

 

 

お肌を丈夫にする「ビタミンA」

 

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ビタミンAには肌の再生効果があり、肌を丈夫にしてくれる働きがあります。ビタミンAが不足するとターンオーバーが乱れ、肌が荒れたり乾燥しやすくなってしまいます。
敏感肌は、お肌の表面にある角層が乾燥して、お肌のバリア機能が低下してしまっている状態なので、肌の再生効果のあるビタミンAを積極的に摂るようしましょう。
ビタミンAは、レバー、うなぎ、卵、牛乳等の乳製品、緑黄色野菜に多く含まれています。また、油と摂ると身体に吸収されやすいという特徴があるので、炒めものや肉類や脂身の多い魚と一緒に食べるようにしてくださいね。

 

 

アンチエイジング効果がある「ビタミンE」

 

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ビタミンEには、強い抗酸化作用があり、お肌が老化する原因である「活性酸素」からお肌を守ったり、老化防止や動脈硬化の防止等の効果があります。
血管の老化を防ぎ、血流を良くする等、女性にとって嬉しいアンチエイジング効果が高い栄養素です。この高いアンチエイジング効果から「若返りのビタミン」とも呼ばれています。
ビタミンEが不足すると、血行不良を引き起こしてしまい、肩こりや冷え性になり、お肌がくすんでしまいます。ビタミンE不足が深刻になってくると、細胞膜の脂質が酸化されてしまい、神経障害や、筋障害等を引き起こしてしまうこともあります。
健康な人であれば、ビタミンEは不足しないと言われていますが、近年では無理なダイエットや食事制限等でビタミンE不足した「ビタミンE欠乏症」の人が増えていると言われています。
抗酸化作用を持つビタミンCと一緒に取ることで、より高い効果を発揮すると言われているので、ビタミンCを多く含んでいる食べ物を併せて食べるようにしましょう。アーモンド等のナッツ類、うなぎ、魚卵類、抹茶、植物油に多く含まれていますよ。

 

 

敏感肌の方にオススメの食事

 

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インスタント食品やスナック菓子や揚げ物等の脂っこい食べ物ばかり食べていませんか?無理なダイエットで食事の回数を減らしたりしていませんか?
そのような不健康で乱れた食生活がそのまま「敏感肌」としてお肌に表れてしまう可能性があります。
お肌はタンパク質やアミノ酸から作られているので、たんぱく質やアミノ酸が入っている食べ物を優先して食べるようにしましょう。
また、健やかなお肌を作るために必要な栄養素である「ビタミン」を豊富に含んでいる緑黄色野菜を積極的に食べるようにしてください。
一日三食、バランス良く食べることを心がけてくださいね。

 

 

まとめ

 

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敏感肌は乾燥や外部刺激によって、お肌のバリア機能が低下している状態です。
普段口にしている食べ物や飲み物を一度きちんと見直し、健康な肌状態を作り、バリア機能を回復させて、敏感肌を改善していきましょう。

 

 

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