敏感肌のシミ対策!予防に有効なスキンケア成分|敏感肌スキンケアまとめ

皮膚科医監修:敏感肌ケア

【皮膚科医監修】
敏感肌はシミができやすい!スキンケアで予防するには??

監修医紹介

高輪皮膚科・形成外科 院長 小林しのぶ先生

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敏感肌用化粧水

ターンオーバーが乱れがちな敏感肌は、シミもできやすい状態にあります。過敏になっている肌に刺激を与えず、シミをしっかり予防するには、ターンオーバーを正常化するのはもちろん、化粧品の成分にも気を配りましょう。

敏感肌にシミができやすいのはなぜ?

敏感肌用化粧水

肌内部で微弱炎症を繰り返している敏感肌。肌のバリア機能が低下して、あらゆる刺激に敏感な状態です。肌は刺激を感じると防御機能を発揮。その1つが、シミのもととなる「メラニン色素の生成」なのです。正確には、色素細胞(メラノサイト)が刺激されることで、メラニンが生成されやすい状態と言えます。
健康な肌では代謝(ターンオーバー)によってメラニン色素は排出されます。しかし、絶え間ない刺激によってターンオーバーが乱れがちな敏感肌では、メラニンがうまく排出されません。メラニンを含んだ古い角層がスムーズにはがれ落ちずに、色素沈着(シミになって定着)するというわけです。

日常生活の見直しでシミ対策

厳選!敏感肌用化粧水

色素沈着を防ぐ、美肌へのアプローチ。シミ対策には、日常生活のケアも大切です。その中心となるのが、やはりUVケア。外出時には日焼け止めをきちんと塗り、長袖長ズボンに加えて、日傘や帽子の着用も好ましいと言えるでしょう。シミのもとでもあるメラニン色素は、紫外線に反応して分泌されます。同様に、紫外線が敏感肌の炎症を悪化させることもあり、それに反応してメラニン色素がさらに分泌されることもあるため、注意が必要です。
同様に、生活習慣も見直していきましょう。これはシミのできやすい肌=敏感肌そのものにアプローチするためです。健康な肌は、十分な睡眠、バランスの良い3食の食事、ストレスの無い生活環境から生まれます。現代ではなかなか難しい側面もありますが、こちらもできる限り意識することで、肌状態の改善が期待できます。また、敏感肌を悪化させる間違ったスキンケアを行わないことも重要。入浴や洗顔時の刺激(熱すぎるお湯、こすりすぎ)や、刺激の強い化粧品や洗顔料の使用は避けるようにしましょう。

監修医紹介

高輪皮膚科・形成外科 院長 小林しのぶ先生

敏感肌スキンケアまとめ

アトピーなどの皮膚疾患の診療ほか、しみやシワ、たるみといった美容面での皮膚診療まで幅広い分野を専門とする小 林先生。長年の皮膚科・皮膚外科の診療経験を生かし、さまざまな患者の悩みに応えています。

高輪皮膚科・形成外科
〒108-0074 東京都 港区高輪2-16-49

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